シミやくすみのない明るく白い美肌になりたいと思ったら、できたシミを目立ちにくくする美白成分と保湿力が高いスキンケア製品を選びたいです。
最近はエイジングケアも期待できる多機能なコスメも出回っていますが、美白もエイジングも叶えたい、効果が実感できるコスメを使いたい、ムダな費用は避けたい-そんな人にぴったりのサイエンスコスメがビーグレンです。
結果にコミットする人なら、他にはないハイドロキノン美白を一度は試す価値がありそうです。
ビーグレンの美白用トライアルセット¥1,800を全額返金保証付きで試す
結果を実感できるサイエンスコスメ ビーグレン
美白ケアで満足したことがない人に人気の理由はピュアへのこだわり
ビーグレンは、ピュア(純粋)成分の持つ高い美肌・美白パワーを最大限に活かすスキンケア製品が特長です。
不動の人気No.1美容液 CセラムにはピュアビタミンCが7.5%もの高濃度に配合され、美白用クリーム QuSome(キューソーム)ホワイトクリーム1.9にはピュアハイドロキノンが厚労省が推奨する量のギリギリ1.9%配合されています。
美肌効果に優れている反面、酸素や熱で壊れやすく劣化しやすいピュア(純粋)成分をビーグレンが化粧品に使用できるのは、国際的特許技術であるQuSome(キューソーム)®技術で、があるからです。
壊れやすい天然成分も安全に的確に必要な場所まで届ける浸透性の高さと同時に、その高い貯留性によって長時間に渡って肌の内部で効果が続くので、今まで美容作用を実感できなかった人でも違いが実感できるので人気なのです。
<ビーグレン ホワイトケア トライアルセットの主な成分>
ビーグレンは、全体を通してシミ予防の美白効果や肌の内部から働きかけてハリ・弾力をアップさせるエイジング効果のある成分、そしてその効果を高めるための高い保湿性を保つための成分がたっぷり入っています。
- 洗顔料:クレイウォッシュ
天然国産クレイ(泥) - 化粧水:QuSome(キューソーム)ローション
ホメオシールド(表示名:フカスセラツスエキス)褐藻から抽出されたエキス
VCエチル(表示名:3-O-エチルアスコルビン酸)即効性ビタミンC誘導体
アッケシソウエキス
EDP3(表示名:オリゴペプチド‐24)EGF(上皮成長因子)を活性化させるペプチド - 美容液:Cセラム
ピュアビタミン - 美白クリーム:QuSome(キューソーム)ホワイトクリーム1.9
ピュアハイドロキノン
βホワイト(表示名:オリゴペプチド-68)
ハイビスカス花発酵液(表示名:乳酸桿菌/ハイビスカス花発酵液)
ゲンチアナ根エキス(リンドウ科のゲンチアナの根から抽出されたエキス) - 美容クリーム:QuSome(キューソーム)®モイスチャーリッチクリーム
ポリアミン(表示名:ダイズ芽エキス)
アップレビティ(表示名:アセチルテトラペプチド-2)
ラミニン(表示名:オリゴペプチド-6)
アクアエクストリーム(表示名:ショクヨウダイオウ根エキス)
ハイビスカス花発酵液(表示名:乳酸桿菌/ハイビスカス花発酵液)
ビーグレンの美白用トライアルセットは、今ある肌の悩みを解決して肌を明るくしたい人、同時にエイジングを遅らせたい人、特に高い保湿力がほしい人にとてもおすすめです。
購入を決定づけたビーグレンのありえない返品システムの実態とは
私が感じたビーグレンのメリットは、一言で言えば、品質の良さとサービスの良さによる安心感です。
- 薬学博士が作ったQuSome(キューソーム)®というカプセルで、ハイドロキノン等の美白有用成分や美容成分を包んで運ぶので刺激が低く浸透性が高い ※浸透は角層まで
- 保湿力が高いので乾燥肌が気にならなくなった
- 他社にはない返品ルールがすごい!
- 肌のプロにいつでも電話やメールでスキンケア相談ができて安心
- 定期購入は、最低何回以上購入しなければならないなどの縛りがなく、いつでも停止・変更・休止が可能で、最大25%引きでお得
- 不定期にあるアウトレットは早い者勝ちの最大40%引きで購入できる
中でも、特に私がビーグレン購入の決め手になったのはここでした!
- 今まで体験したことのないQuSome(キューソーム)®というカプセルにより、刺激が少なく少量でも美容効果が期待できそうだったこと
- 他社ではありえない返品システムで「ビーグレンは自社製品によほど自信がある」と思えたこと
ビーグレンの返品システムがすごいのは、
トライアルはもちろん、何度も製品購入した後でも、購入後365日以内なら1商品につき1回は返品可能!
だから、もし急に肌が変化して突然使えなくなったとしても、すでに開封した後でも、購入後365日以内であれば1製品につき1回は返品できるから購入費用がムダにならないのです。
というわけで購入し始めたビーグレン製品を、今ではお得な定期購入して毎日使っています。おかげで肌の調子も良く、すっかり肌荒れ知らずになりました。
ビーグレン美白ケアの体験
私はビーグレンの基礎的スキンケアである化粧水、美容液、クリームを定期購入し、他のアイテムはセールやアウトレットでまとめ買いしたりしています。
美白ケア用のQuSome(キューソーム)ホワイトクリーム1.9は以前、使ったことがありすごい美白力に感動しました。
2017年にリニューアルしたので、どこが新しくなったのかを体験してみようと思います。
※ 美白は日焼けによるしみ・そばかすを防ぐこと
ビーグレン ホワイトケア(美白ケア) トライアルのアイテム紹介
ビーグレン ホワイトケア トライアルセット(美白用トライアルセット)
7日分¥1,800(税別)送料無料 返金保証付き
洗顔クリーム クレイウォッシュは約3~4日分、その他は10日くらい使えそうな量です
1.天然国産クレイ(泥)入りの洗顔クリーム クレイウォッシュ
エステの泥パックに使うようなクレイ=泥(国産)配合の洗顔クリームで、毛穴の奥まですっきりきれいに汚れだけを取り除き必要な潤いを残すので、洗い上がりはしっとりします。
私は肌荒れしているときも使っている刺激の少ない洗顔クリームです。
軽くてよく伸びる洗顔クリームです。
クルクルと軽くマッサージするように肌になじませるとすぐに見えなくなります。
泡は立ちませんが、洗顔後はすっきりしてつっぱりもありません。つけてから3分くらい放置すれば泥パックにもなります。
2.化粧水 QuSome(キューソーム)ローション
ニキビケア以外の全コースで使用されている化粧水です。
透明で少しとろりとしていて、なんといっても乾燥肌でも長時間しっとりと潤います。この化粧水は保湿力に優れているだけでなく、美白にもエイジングにも役立つ成分がたっぷり入っています!
保湿力が今まで使った中では一番優れていると感じています。朝7時から夜の12時まで17時間潤うように作られているそうです。納得!
*美白に効果的な成分*
VCエチル 厚生労働省認可の医薬部外品有効成分。即効性ビタミンC誘導体と呼ばれ浸透するとすぐにビタミンCとして働き、シミ予防を始め美肌に関する多くの作用に貢献します。
3.ピュアビタミンC美容液 Cセラム
ビーグレンの製品で常に人気No.1なのが、ピュアビタミンC配合の美容液 Cセラムは、ほんの少し黄色がかった透明な液体で、少しだけオイルっぽいテクスチャーです。
使うと肌のハリと弾力の違いを実感でき、ビーグレン製品以外ではあまり見かけないピュアビタミンC配合なのでファンは多いです。
多く使いすぎると乾燥気味になるのを避けるため、乾燥肌の人は控えめに使うので総じてコスパは悪くないです。
ピュアビタミンCは紫外線に弱いので、Cセラムを使ったらUV効果のあるファンデーションやクリームを一緒に使わないと、茶色っぽく変色するので気をつけましょう。
この点がピュアビタミンCって少しめんどうだなって思う点もありますが、一度使うと病みつきになりました。
*美白に効果的な成分*
美肌に欠かせないビタミンCは、ビタミンC誘導体よりも天然ビタミンCのほうが、美肌のための美白ケア、エイジングケアなどあらゆる面で即効性があると言われています。
ただし熱や酸化によって劣化しやすいので、長期使用する化粧品の成分としては他のメーカーはなかなか配合できないところ、ビーグレンはQuSome(キューソーム)®というカプセルで、7.5%ものピュアビタミンCを保護しつつ肌に浸透させることができるので、ビタミンCの美容効果が十分に発揮されて肌のハリ・弾力アップが実感できると大人気です。
ピュア(純粋)ビタミンCとは、天然ビタミンCと同じ化学式を持つケミカル成分でオーガニックではありません。が、天然ビタミンより安定性が高い上に天然ビタミンCと同等の効果が期待できます。 |
4.QuSome(キューソーム)ホワイトクリーム1.9(美白ケア専用クリーム)
ビーグレンといえばハイドロキノン。そのハイドロキノン入り美白クリームがホワイトクリーム1.9です。
軽くてよく伸びてかすかに柑橘系のさわやかな匂いがします。
軽く伸ばしただけですっと肌になじんで肌に浸透するようで、すぐに表面がさらっとします。
このクリームは、紫外線に弱いピュアハイドロキノン配合なので、夜のみの使用です。
*美白に効果的な成分*
ピュアハイドロキノンをQuSome(キューソーム)®というカプセルに入れて、メラニンに働きかける場所まで届けます。
※ ハイドロキノンの詳細は下にあります。
*その他 美白を助ける主な成分*
- β(ベータ)ホワイト(表示名:オリゴペプチド68)
肌の明るさを維持する働き - ハイビスカス花発酵液(表示名:乳酸桿菌)
紫外線による肌ダメージを予防する - ゲンチアナ根エキス(リンドウ科のゲンチアナの根エキス)
血行促進、消炎効果
5.エイジングクリーム QuSome(キューソーム)モイスチャーリッチクリーム
QuSome(キューソーム)ホワイトクリーム1.9の後、2~3分経ってから仕上げのクリームを使います。
このクリームも化粧水同様に、保湿力に優れたエイジングケアにぴったりの優れたクリームです。
軽くてよく伸びますが、肌の表面はしっとりして冬でも乾燥肌になりにくくなるので、QuSome(キューソーム)ローションとの併用は乾燥肌には最強です。
エイジング効果も期待できる美容成分たっぷりのクリームです。
肌の表面はさらっというよりしっとりして、潤いが長時間続きます。
夏や湿度が高い季節は、肌質によってはベトつきを感じるかもしれません。若々しい肌作りに有用な美容成分がたっぷりでエイジングケアにぴったりのクリームです。
ビーグレン ホワイトケア用トライアルセットの体験の感想
肌が弱いので、まず二の腕の内側の柔らかい肌でパッチテストをして、変化がないのを確認してからトライアルセットのホワイトクリーム1.9を使い始めました。
昔、使ったときのようにハイドロキノンによって、じわじわとシミの模様が日々変化していき、写真ではうまく写らないのですが鏡を見ると、毎日シミの形が変化していくのがわかります。
トライアルセットに入っていたホワイトクリーム1.9を使用した1週間で、顔全体のくすみが少し減っているのを感じます。やっぱりピュアハイドロキノンはアルブチンや新安定型ハイドロキノンと比べると、変化の速さを感じます。
でも、いくらビーグレンがカプセルで包んでいるとはいえ、ピュアハイドロキノンは刺激の強さもあるので紫外線を浴びない夜のみ使用するというルールは守りましょう。そして、初めは肌にかゆみ等が出ないかを慎重に観察しましょう。
肌に合えさえすれば、ピュアハイドロキノンは最強最速で肌の美白が叶う成分だと実感できます。
アルブチン、新安定型ハイドロキノン入りコスメに効果が実感できなかったら、一度はビーグレンのホワイトケア用トライアルセットで、ピュアハイドロキノンを試してみるといいと思います。
安心してピュアハイドロキノンが試せるコスメは、今のところ日本においてはビーグレン以外にはないです。皮膚科に行くかビーグレンか・・・そのどちらかですね。
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ビーグレンの新QuSomeホワイトクリーム1.9の特徴
ハイドロキノン自身の安定性とクリーム全体の安定性をアップ
ビーグレンの代名詞ともいえるハイドロキノンは、シミを淡色化する効果で肝斑の処方箋であることでもわかるように、肌を明るくする効果には定評がありますが、刺激が強い上に、酸素や紫外線で劣化しやすく長期間使用する化粧品に配合するには不向きだと考えられています。
ビーグレンは、ピュアハイドロキノンをカプセルに包むことで刺激を抑え、メラニンがある場所まで壊れずに運ばれるために、少量のハイドロキノンでも確実にメラニンを淡色化し肌を明るくする効果を発揮します。
ビーグレンの使用しているハイドロキノンは、天然ハイドロキノンと同じ化学式を持つケミカル成分でオーガニックではありません。厳選されたピュア(純粋)なハイドロキノンは、ハイドロキノン誘導体(アルブチンなど)に比べると、天然ハイドロキノンと同等の高い美白効果が期待できます。 |
そんな強い美白効果にもかかわらず、扱いにくいピュアハイドロキノンをより安定して壊れにくくしたことにより、ホワイトクリーム1.9全体の安定性もアップさせたのが今回のリニューアル後の変化の一つです。
保湿力アップとエイジング効果のオリゴペプチド-34(表記名TGP2)配合
以前のホワイトクリーム1.9は、美白効果だけを考えたクリームでした。
今回のリニューアルでは、以前からのオリゴペプチド-68に新しくオリゴペプチド-34が加わることにより、保湿力とエイジング効果のアップが期待できます。
ペプチドとは、アミノ酸が2,3個から数十個集まった集合体でそれがもっともっと集まるとタンパク質になりますが、オリゴペプチド-34はアミノ酸が13個集まってできた成分です。
オリゴペプチド-34の特徴は、保湿力をアップさせると同時にエイジングケア効果もある点です。
【オリゴペプチド-34のシミ還元効果】
紫外線を浴びるて肌が刺激を感じると、その情報がメラノサイト(色素細胞)に伝わります。
すると肌への悪影響を阻止するためにさまざまな酵素が分泌されてメラニン色素が作られ、表皮細胞へと送られていきます。
オリゴペプチド-34は、刺激による肌の炎症を抑えたり、メラニン合成の命令をブロックしたり、必要な酵素の発生を抑えたり、またはメラニンが上の細胞へと送られるのを阻止したり-と、複数の過程でメラニンができるのを阻止する持続的な働けができる成分なのです。
つまり、オリゴペプチド-34はその持続的特徴によって、シミができるのも運ばれるのもブロックして、結果的にシミが増えるのを抑えてくれる優れた美白成分です。
おまけに低刺激なので肌が敏感でも使えると言われています。
【オリゴペプチド-34のエイジング効果】
オリゴペプチド-34には、肌表面の角層に続く表皮にあり、細胞を活性化させて肌を再生させる効果があるEGF(Epidermal Growth Factor)を増やす働きがあり美肌効果が得られると言われています。
肌が紫外線や加齢によって徐々に新しい細胞が作られにくくなり肌が衰えるのは、EGFを初めとする成長因子(Growth Factor)の量が減るのが一因だと言われています。
その成長因子の1つであるEGF=オリゴペプチド-24は、肌細胞を活性化させる働きがありますが、ビーグレンのホワイトクリーム1.9に新しく配合されたオリゴペプチド-34は、そのEGFの働きを活性化させる働きがありエイジング効果が期待されます。
抗酸化成分 VCエチル、オキソチアゾリジン
抗酸化作用が期待されるのが、VCエチルとオキソチアゾリジンです。
【VCエチル(ビタミンC誘導体)は即効型】
ビーグレンの美容液 Cセラム美容液には、ピュアビタミンCが配合されていて、ビーグレン製品の中で常に人気No.1を誇っていますが、ピュアビタミンCは熱や酸化で壊れやすい欠点があります。
そこで美肌効果はピュアビタミンCに劣っても、その安定性や低刺激性で勝るビタミンC誘導体というものが作られました。
一般的に、ビタミンC誘導体は肌内部でビタミンCに変わりますが、ビタミンC誘導体の全部がビタミンCに変われるわけではないので、美肌効果はピュアビタミンCのほうが優れているといわれています。
しかし、多くあるビタミンC誘導体の中で、VCエチルは即効型ビタミンC誘導体と呼ばれ、そのままの形でビタミンCとしての効果を発揮し、即効性・浸透性・持続性のある優れたビタミンC誘導体です。
VCエチルには、ビタミンC同様に抗酸化作用が高いのはもちろん、美白、エイジング等の多くの美肌に必要な働きをするので、最近は多くの化粧品に配合されるようになりました。
ビーグレンでも、ニキビケア以外の全ケアに使用するQuSome(キューソーム)ローションに配合されています。
【オキソチアゾリジン(OTZ)】
オキソチアゾリジン(OTZ)は、タウリン前駆体でアミノ酸でできている「奇跡の成分」と呼ばれています。
オキソチアゾリジンがすごいのは、紫外線を浴びて発生する健康と美肌の大敵の活性酸素と密着すると、なんと活性酸素を無毒化してタウリンになり保湿効果を発揮するところです。
保湿効果がアップすれば、肌を乾燥から保護し美容成分がすみずみまで浸透するのを助けます。
よって、活性酸素が減り保湿効果のアップによって、UV効果による美白効果だけでなく美肌効果、エイジング効果も期待できます。しかも紫外線を浴びれば浴びるほど保湿効果がアップする・・・それがオキソチアゾリジンが奇跡の成分と呼ばれている理由です。
ビーグレンが教えてくれた敏感肌でも美白ケアができる喜び
多くの女性が、シミやくすみがないハリ・弾力のある若々しい美肌を求めてスキンケアを使いますが、加齢、体調、生活環境などで日々変化する肌には、スキンケア製品が突然、合わなくなって肌が荒れたり、乾燥肌がカバーしきれなくなることは珍しくありません。
まして私のような乾燥肌、敏感肌、日焼けしやすい肌は、大手メーカーはもちろん、あらゆる化粧品が合わず、基礎的なスキンケアさえも十分にできなかったので、シミやくすみ、シワで悩み始めても40代までそのケアができませんでした。
次々とスキンケア製品を試しては肌荒れを起し、また探しては落胆し・・・を繰り返し、敏感肌用の製品でさえ肌荒れを起こし、と言ってオーガニックコスメでさえ肌に合わなかったり乾燥肌が改善できずで・・・。結局、40代まで納得できるスキンケアに出会えずにきました。
このように、敏感肌の私には、巷にあふれる無数の美白ケア製品も遠い存在でした。
そんなある日、ネットで見つけたビーグレン。「私のような敏感肌でも使えるかも?」とトライアルセットを購入し体験してから早6年が過ぎ、美白ケア以外に、ニキビケア、毛穴ケア、エイジングケアとあらゆるアイテムを試してきました。
今では乾燥肌も、乾燥が原因の小ジワもいつからか気にならなくなり、ファンデーションもワントーン明るく替え、頻繁に大人ニキビや肌荒れを起していた私が、同世代の友人や年下の人にも「肌がきれい」「シワがない」「若く見える」と言ってもらえるようになったのです。
肌に潤いがあればエイジングケアの第一歩が叶います。そしてホワイトケア、エイジングケアにも挑戦できる-私にとってそれらが奇跡的に叶えられたのがビーグレンだったのです。
見られてますよ!老化のサインはシミだった
肌が敏感でも荒れやすくても気になるシミを何とかしたいと願うのは私だけではないようです。多くの女性だけでなく、男性もシミに注目しているのがわかるデータがあります。
女性の3大悩みと言えばシミ、シワ、たるみですが、男性が魅力を感じる素肌美人になるために最も問題になるのはシミのようです。
20~40代男性330人を対象にした「女性の見た目」に関する意識調査によると、4割以上の男性が女性の素肌美人に魅力を感じているようです。
女性の若々しさ感じるのは「肌がきれいな女性」と答えた人が56%
そして、そんな彼らのうち女性のすっぴんを見て幻滅したことがある人が40.6%だそうで、その原因の第1位は「シミ、くすみ」で29.8%で、2位が「シワ」14.0%、3位が「クマ」8.8%となっていました。
そしてすっぴんを見てどこに幻滅したかを尋ねると、シミ・くすみがダントツに多い結果でした。
引用:PRTIMES
このアンケートから、素肌にシミがなければ男性が魅力を感じる素肌美人に近づけると分かりました。
さらに、シミによって老化を実感する女性が多いという興味深いアンケートもあります。
ポーラ文化研究所が、25~34 歳、50~59 歳の女性 200 人に加齢による肌の変化やエイジングケアに関するアンケートをしたところ、
- 顔の肌の老化を少しでも感じている人 50~59 歳では 93%、25~34 歳でも 83%
- 実感している顔の肌の老化現象第1位は、25~34 歳、50~59 歳ともに「シミ」
という結果でした。
さらに、現在行っているエイジングケアを目的とした美容法第1位は「スキンケア化粧品」で、50~59歳が77%、25~34 歳が50%と答えています。
多くの女性が美容外科での高額なレーザー照射やエステのフォトフェイシャルよりは、自宅で気軽にケアをしたいと考えていることがわかります。
このように年齢に負けない若々しく透明感のある素肌美人になるために、自宅でできるスキンケア製品を探し求める女性は多いのです。しかもシミ・くすみケアとエイジングケアが叶うものがあれば理想的です。
その美白成分はシミに効果なし?
ではその素肌美人を目指して美白ケアをするときに、選ぶ美白成分を間違えると「全然効果がない」を繰り返すだけなので注意が必要です。
一口で美白といっても、シミやそばかす、くすみを予防するのか、できてしまったシミやくすみを目立ちにくくするのか-の2通りがあるので、今より明るい肌にしたいときに予防成分でケアしてもブライトニング効果は期待できないです。
ビーグレンの口コミには、私を含め「美白用コスメを利用したけど、顔のシミやくすみが全然減らないかったけど、ビーグレンの美白ケアでようやく顔が明るくなったのを実感できた」というものが多く見られます。
厚労省が認可した美白成分
厚労省によって認可された美白成分は約20種類ですが、主なものは以下の通りです。
- プラセンタエキス
- コウジ酸
- アルブチン
- アスコルビルグルコシド(AA2G)
- リン酸アスコルビルMg
- アスコルビルリン酸Na
- エラグ酸
- 4-n-ブチルレゾルシン(ルシノール)
- カモミラET
- リノール酸S(リノレックS)
- トラネキサム酸
- 4-メトキシサリチル酸カリウム塩(4MSK)
- 3-O-エチルアスコルビン酸(VCエチル)
- アデノシン一リン酸二ナトリウムOT(エナジーシグナルAMP)
- 5,5′-ジプロピル-ビフェニル-2,2′-ジオール(マグノリグナン)
- ニコチン酸アミド
- トラネキサム酸セチル塩酸塩(TXC)
これらの成分を厚労省が指定した量を配合したものが、厳しい審査を経て美白に効果があると認められ、お墨付き美白ケア製品となり「薬用」「医薬部外品」を名乗れるのです。
どうせ美白ケアするなら厚労省のお墨付きがあればよく効きそうです。ただし、「シミ予防」が目的の美白であれば-の話です。
厚労省が美白成分として認めているのは、シミ予防に効果がある成分だからです。
ハイドロキノンの「薬用化粧品」より高い美白効果
【ハイドロキノンとは】
できてしまったシミやくすみを目立たなくして肌を明るくさせたい時は、予防的美白成分はあまり役に立ちません。
そんな時に即効的効果が期待できるのがハイドロキノンやその改良型の成分です。
ハイドロキノンは、イチゴ、麦芽、コーヒー、紅茶などに含まれ自然界に存在する成分で、古くは写真の現像に使用されており、その作業をする人の肌が白くなったことで美白作用が発見されました。
ハイドロキノンは、海外では40年以上も前からシミを目立たなく淡色化する還元力が認められ、特にアメリカではポピュラーな成分として知られていますが、残念ながら日本では美白成分として厚労省が認めていません。
ということは、日本ではハイドロキノンを配合していても美白化粧品として「薬用」「医薬部外品」にはなれないのです。
日本ではハイドロキノンは、医師だけが利用を許され処方箋によって肝斑の治療薬などとして使用されていたのですが、2001年に薬事法(現:医薬品医療機器等法)が規制緩和されたことによって化粧品への使用が可能になりました。
そのメラニン色素を淡色化する還元作用が高く、シミを目立たなくさせる大きな効果が期待される一方、ハイドロキノンは非常に壊れやすいために管理が難しく、また、肌への刺激が強いので、使用する量を間違えると肌荒れしたり肌の色が白くなり過ぎる白斑の副作用もある成分です。
【ハイドロキノンのすごい美白効果】
シミは皮膚内でチロシンがメラニンへと変化し、メラニンが正常に排出されずに肌にとどまりシミになりますが、その過程のどこをブロックしてシミができるのを防ぐ(=美白効果)を発揮するかによって異なる美白成分があります。
ハイドロキノンは、チロシンがメラニンへと変化するときに必要な酵素であるチロシナーゼの働きを抑える働きが強く、一般的な美白成分に比べてチロシナーゼの活性を約100倍も抑制する力があります。
また、メラニンが過剰に増えると、メラニン色素を還元作用によって薄くする働きもあり、つまりはできたシミを淡色化して眼立ちにくくしてくれる効果が高いのです。
このように、ハイドロキノンにはシミの予防にもシミを薄くする効果も期待される美白の最強成分なのです。
引用:アンプルール
【ハイドロキノンの副作用】
ハイドロキノンは高い美白効果がある一方で、熱や光によってすぐに劣化し壊れてしまう性質があるので、長期間使用する化粧品に利用するには製造する化粧品メーカーにかなり高度な技術を要する成分です。
信頼できる化粧品メーカーの製品を購入しないと、使用量が多くなりすぎて肌が荒れたり、肌が漂白されすぎて白く抜けてしまう白斑という副作用によって、後々後悔することになりかねません。
日本では今だに誰でも簡単にAmazonや楽天でハイドロキノン5%や10%のものが購入できるのですが、これは世界基準とは大きく異なることを知っておきましょう。
ハイドロキノンに関する報告 (2015.12日皮協 中川幹夫先生の講演より)
・ハイドロキノンはEU、南アフリカ、香港、韓国などでは使用禁止されている
・アメリカ、カナダでは2%まで(2%以上は医師の処方箋が必要)
・日本では、簡単に2%~10%の商品を買うことができる<ハイドロキノンのリスク>
アレルギー性、刺激性接触皮膚炎、真皮損傷、色素沈着症、白斑賞、外因性組織黒炎症
【厚労省も健康被害を報告 個人輸入品に注意!】
2018年7月、厚労省が海外製のハイドロキノン配合クリームによる健康被害を報告しています。
インターネットを介して個人輸入した美白を目的とした海外製クリーム剤にご注意ください
~個人輸入した海外製クリーム剤により健康被害(疑い)が発生しました~参考:厚労省
この報告によれば、2018年7月、 20代の日本人女性がインド製のハイドロキノン入りクリーム「EUKROMA Cream ハイドロキノン4%」を個人輸入で購入して使用したところ、上腕などの皮膚にアレルギー反応による大水疱を発症したため医療機関で処置を受け、現在は水疱は消退するなど軽快しているそうです。
厚労省は、以前から個人輸入される医薬品や化粧品はどんな成分が含有されているか明らかでないので、安易に個人輸入して使用するのは危険であると注意喚起を促していましたが、今回の件はそれが現実になった事例です。
【個人輸入品のリスク】
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このクリームは人気美容サイト@コスメでも個人輸入で使用した体験者の口コミが実際に掲載されており、ずっと安く1本500円以内で購入できるケースもあるようで、肌に合えば美容皮膚科の美白クリームより安くて美白効果もあると高評価の口コミを読めば、ぜひ自分もやってみたいと思う人もまだまだ出てきそうです。
しかし、日本人の肌は一般的には欧米人に比べて皮膚が薄くてデリケートですし、ハイドロキノン4%はすでに厚労省の推奨する量を越えている上に表記内容も真偽は不明で確認もできません。
もし大事な顔に肌荒れ跡や白斑が残るなどの取り返しのつかない状況を引き起こせば後悔してもしきれないので、特に直接肌につけるものには慎重になるべきではないでしょうか。
肌を明るくできる成分を安心して使いたいと思うなら、日本の厳しいルールにのっとり日本人の肌用に作られたビーグレンなどの信頼できる化粧品メーカーの製品を選び、決められた使用方法を守って正しく利用しましょう。
そしてたとえ信頼できる国産メーカーであっても、ハイドロキノンを初めて使う際には、顔ではなく二の腕の内側などで試すパッチテストを行ってから使い始めることをおすすめします。
ハイドロキノンとは、メラニン色素を淡色化ができる強力な美白成分であると共に、使用量を間違えると副作用もある諸刃の剣であることを忘れてはいけません。
【アルブチンと安定型ハイドロキノン】
天然のハイドロキノンの強力な美白作用=メラニン還元作用は、肌への刺激が強かったり、劣化しやすかったりというデメリットもあります。
そこで、天然ハイドロキノンより美白効果は下がりますが、低刺激で安定的な成分に改良したのがアルブチンや新安定型ハイドロキノンと呼ばれるもので、ハイドロキノンを界面活性剤で包み込むようにして安定化させたものです。
アルブチンは資生堂が開発した成分でHAKUシリーズなどが有名ですし、新安定型ハイドロキノンは皮膚科医 高瀬聡子さんが中心となって開発したアンプルールの美白クリームに配合されています。
もしビーグレンのピュアハイドロキノンが肌に合わない場合は、これらの配合されたスキンケア製品を試してみても良いかもしれません。
ビーグレンがハイドロキノンを利用できた理由
ビーグレンが、扱いにくいピュアハイドロキノンをなぜ化粧品に配合することができたのでしょう?
ビーグレンはオリジナルなカプセル技術QuSome(キューソーム)®を持っているからです。
美容成分をそれぞれ皮脂に似た成分でできているそのカプセルに閉じ込めて※浸透させます。
※ 浸透は角層まで
そして、それぞれの成分が皮膚内で効果的に働ける場所まで到達したところで、ちょうどカプセルが溶けて中の成分が最大に美容作用を発揮できるように設計されています。
アメリカでは治療薬に利用されているカプセル技術を化粧品に利用することによって、壊れやすいハイドロキノンを守りながら、肌への刺激も減らしてメラニンに作用できるところまで浸透させることができるのです。
また、厚労省が推奨するハイドロキノンの1日の使用量は2%で、ビーグレンのホワイトクリーム1.9に含まれるハイドロキノンの量はそのギリギリの1.9%です。
ここにある興味深い検証データがあります。
ビーグレンよれば、QuSome®を用いた1.9%濃度のハイドロキノンとQuSome®を用いていない4%濃度のハイドロキノンで実験をしたところ、同等のメラニンに対する効果が得られたそうなのです。
QuSome®を使っていない4%のハイドロキノンといえば皮膚への刺激や副作用が心配です。だからハイドロキノン1.9%でもハイドロキノン4%と同じメラニン効果をもたらしてくれるQuSome®というカプセル技術は、明るい素肌美人を目指す人にとって本当に心強い存在ですね。
ビーグレンの美白ケアを使用したら、今までの悩みが消えて肌も心も明るくなったという口コミが多いのも納得です!
ビーグレン美白ケアの口コミ こんな人におススメです!
いろんな美白ケアを使ってみた私の体験から、ビーグレンが合うのはこのような人だと思います。
- 素肌美人を目指しているが美容外科には行きたくない人
- 他のいろいろな美白製品を使ってみたけど、満足できなかった人
- 美容外科に行く代わりになるようなスキンケアがあれば試したいと思っている人
- 美白ケアと保湿効果の高いエイジングケアを徹底的に行いたい人
- 肌が弱いけど美白ケアもしっかりやりたい人
- 通販で肌のプロに相談しながら自分に合ったものを探したいけど、押し売り的なのは避けたい人
- 定期購入の縛り(3ヶ月は必ず購入しなければならないなど)があるのは避けたい人
- トライアルセットだけでなく、製品を購入後もいつでも返品したい人
まとめ
肌の老化を感じたら、毎日のスキンケアはアンチエイジングの重要なカギになります。
しかし、どんなに良い口コミばかりの製品だとしても最終的に自分の肌で試さない限りわかりません。
知らないメーカーだと不安になりますが、ビーグレンはとことん利用者目線の購入システム、返品システムがあるので試しやすいです。
満足できるスキンケアに出会えずコスメジプシーになっているなら、敏感肌でも愛用できているビーグレンを一度試してみると、他社にないハイドロキノン美白体験や、肌のハリ・弾力、高い保湿といったエイジングケア体験ができておすすめです。